半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
さて、監査の結果、内部統制の整備状況及び運用状況について、支払伝票の誤りを会計課が毎年集計、報告していることもあり、全庁的に伝票誤り件数、割合ともに減少しているなど、以前に比べてレベルが向上している印象を受けました。しかしながら、提出されたリスクコントロールマトリックスを見ると、各課でレベル差があり、まだまだ改善の余地はあるとも感じます。
さて、監査の結果、内部統制の整備状況及び運用状況について、支払伝票の誤りを会計課が毎年集計、報告していることもあり、全庁的に伝票誤り件数、割合ともに減少しているなど、以前に比べてレベルが向上している印象を受けました。しかしながら、提出されたリスクコントロールマトリックスを見ると、各課でレベル差があり、まだまだ改善の余地はあるとも感じます。
お答えの中にあった公表されている家屋倒壊等氾濫想定区域については、12月定例会の一般質問でもその内容を伺っておりますが、改めておさらいしますと、この氾濫想定区域というのは、想定最大規模、1年間にその規模を超える降雨が1回以上発生する確率が1,000分の1と、前回12月定例会は1,000年に1回という言葉を使ったのですが、それは誤りだったのかなということで、私自身も反省をしているのですが、ただ、現在の
◎萩野総合政策部長 行政は間違いを犯してはいけない、あるいは、現行の制度や政策は間違っていないと考える、いわゆる行政の無謬性についてでございますが、市の業務は市民生活に直接影響を与える業務が多く、誤りのない堅実な業務の遂行が求められており、ややもすれば、前例踏襲や現状維持に陥りがちとなる懸念があることと認識をしております。
2 歳入 1款 使用料及び手数料 1項 使用料 1目 1節 雁宿駐車場使用料の283万円の減額は、コロナ禍からの回復を見込んでいましたが、その見込み誤りによるものです。 3款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金339万6,000円の追加は、1節 一般会計繰入金であります。
さらに、事務を処理する職員側にとりましても、申請手続がデジタル化することで確認作業や応対時間が短縮でき、窓口の混雑緩和につながることが期待できるとともに、事務処理誤りの防止が図られるなど、窓口サービスの向上を進めることができるものと考えております。 ○議長(青山耕三) 武田議員。 ◆5番(武田治敏) ありがとうございます。
豊橋市は、株式会社日本総合研究所が示した多目的屋内施設関連市場調査の結果を基に新アリーナの実施を決めたとしておりますが、この調査報告書は誠にずさんなもので、その後数々の誤りが判明しております。 昨年6月定例会における一般会計予算特別委員会で、自民党二村委員の、事業化可能性調査がまだ残っている。
◎石川総務部長 議案第1号、本日御議決いただきました専決処分事項の承認を求めることにつきましての資料の中で、補正予算書(第10号)の説明資料の中に誤りが見つかりました。これは訂正しておわびさせていただきます。 なお、資料につきましては、本日付で皆様に差し替えのものを送らせていただきますので、そちらで御確認いただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(青山耕三) 次に、健康福祉部長。
さて、監査の結果、内部統制の整備状況及び運用状況について、支払伝票の誤りを会計課が毎年集計、報告していることもあり、全庁的に伝票誤り件数、割合ともに減少しているなど、以前に比べてレベルが向上している印象を受けました。しかしながら、提出されたリスクコントロールマトリックスを見ると、各課でレベル差があり、まだまだ改善の余地はあるとも感じます。
当初予算で計上漏れがございまして、それでこども園ひまわりさんの薬剤師分が新設ということでちょっと抜けてしまっておりまして、今回追加でお願いするということでございまして、事務上のちょっと誤りということで申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
私が掲げる徹底した行政の透明化、説明責任の充実、インクルージョンによる市政運営を推し進めるための第一歩として市民説明会を開催したところでございますが、やはり市民の皆様の思いと重なっている、私の進む道に誤りはないとの思いを強くしたところでございます。
令和4年11月29日提出、令和4年度愛知県一宮市補正予算書(案)及び補正予算説明書(企業会計)の4ページ及び8ページにおいて、こちらの正誤表に記載のとおり誤りがございました。おわびして訂正させていただきます。 次に、2枚目、正誤表(概要単行議案)令和4年度12月補正予算案概要(2)の10ページ、共通事項の給与費補正部分に、こちらも記載のとおり誤りがございました。
市民から頂く貴重な税を使って行う施策に誤りがあっては市民に申し訳が立たないという認識があったからこそ、無謬でなくてはならないという強い責任感から生まれた神話であると推察しております。しかし、現実には行政といえども人が行っていることであり、完璧ではあり得ないと考えます。だからこそ、誤謬を防ぐために最大限の努力をしなくてはならないはずであります。
先ほど、愛知県宅地建物取引業協会名東支部と答弁させていただきましたが、東名支部の誤りでございました。申し訳ございませんでした。 ○議長(青山耕三) 古川議員。 ◆15番(古川ひさお) 通過交通の進入を回避する交通対策や安全対策を地元の住民の皆さんの理解を得てから進めていただき、ぜひその辺の地域住民の理解を得ていただくようにくれぐれもお願いしまして、これで私の質問を終わります。
◎行政管理部長(松崎太郎) 審査会の補足意見では、これまでの公文書の該当性についての検討、それから判断の誤り、公文書の組織内での共有の在り方などについて、御指摘をいただいたというふうに認識しております。 ○水野良一議長 臼井淳議員。 ◆22番(臼井淳) 3番ですね。当該審査会の補足意見が出された原因をどのように考えられておるのか、伺います。 ○水野良一議長 行政管理部長。
破綻した第三セクターの処理の誤りがきっかけで、過去の行政責任者の判断が出発点となっていますが、安易に継続すべきではありません。 無駄遣いの典型は、設楽ダム建設推進のための支出です。人口減少、節水機器の進歩、SDGsの広がりもあり、設楽ダムの必要性はなくなっています。ダムによる取水対策は豪雨に伴う放流による洪水を招く事例もあり、コントロールの難しさが指摘されています。
という事例のことを出しましたが、その部分が誤りがあったということで取消しをお願いしたいと思います。 ○議長(篠田一彦) ただいま山下幹雄議員から9月7日の会議における発言の一部取消しの申出がありました。 お諮りします。この取消しの申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(篠田一彦) 異議なしと認めます。
◎贄年宏上下水道部長 昨年度と今年度で排水設備工事完了届及び使用開始等届の未提出が2件、集合住宅での受付誤りを1件確認しております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 柴田安彦議員。 ◆柴田安彦議員 ありがとうございます。 次に、ウの問題について伺いたいと思います。これは工事完了から料金システム登録までの引き継ぎ漏れについて伺いたいと思います。
令和3年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、関係法令に準拠して作成されており、決算計数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。また、基金の運用状況を示す書類の計数についても、関係帳簿及び証拠書類と符合しており、特に問題とする事項はありませんでした。
これは、核兵器が実際に使用されるという脅威、すなわち無数の生命、社会、国家を破壊し、地球規模の破滅的な結果をもたらす危険性に基づいている核抑止論の誤りを、これまで以上に浮き彫りにしている。私たちは、核兵器が完全に廃絶されるまで、すべての核保有国がいかなる状況下でも核兵器を使用したり、使用の威嚇をしたりしないよう要求する。」とあるように、核抑止力の無力さが世界的に強調されました。
〔建設産業委員長 岩田玲子議員 登壇〕 ◆建設産業委員長(岩田玲子議員) 先ほどの建設産業委員会委員長報告に誤りがありましたので、全文を訂正させていただきます。 当建設産業委員会に付託された案件については、6月21日午前9時30分から委員会室において、委員全員出席の下、慎重審査しましたので、その経過と結果を御報告申し上げます。